源氏和歌なぞり|和歌練習セット

4,400円(税込)

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明石
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越前和紙で楽しむ、『源氏物語』の和歌
越前和紙製のなぞり式和歌練習用紙に、墨汁のミニボトルと小筆がついた和歌練習セットです。
書き順や書き方のコツ、読み方の解説に加え、小筆の使い方のポイントも掲載。気軽にかな文字の美しい筆使いを学べます。
オリジナルラベルの小筆はナイロン製でかな書の初心者にも扱いやすく、しなやかな書き心地が特徴です。

福井県越前市は、越前和紙の里として名高く、紫式部が都をはなれて唯一暮らした地でもあります。
彼女がここで触れた上質な和紙は、『源氏物語』の執筆に大きな影響を与えたと伝えられています。
現在も越前では多彩な和紙が作り続けられており伝統が息づいています。
越前和紙の歴史と『源氏物語』の世界に思いを馳せながら、優美なかな書の文化をお楽しみください。

〈収録歌〉
「明石」
1
むつごとを
語りあはせむ
人もがな
憂き世の夢も
なかば覚むやと
(光源氏)
2
明けぬ夜に
やがて惑へる
心には
いづれを夢と
わきて語らむ
(明石の君)

「花散里」
1
橘の香を
なつかしみ
ほととぎす
花散る里を
たづねてぞとふ
(光源氏)
2
人目なく
荒れたる宿は
橘の
花こそ軒の
つまとなりけれ
(麗景殿女御)

「若紫」
1
手に摘みて
いつしかも見む
紫の
根にかよひける
野辺の若草
(光源氏)
2
かこつべき
ゆゑを知らねば
おぼつかな
いかなる草の
ゆかりなるらむ
(紫の君)


シンプルで美しい和紙の魅力を伝えるWACCA(ワッカ)
WACCAは、デザイン事務所が運営する和紙専門ブランドです。
使用されている和紙は、さまざまな産地の職人や製紙メーカーに出向き、ひとつずつ吟味し、作り手から直接仕入れられています。あまり加工を加えず、和紙そのものの美しさを感じる製品づくりが魅力です。

箱サイズ:223x47x35mm
和 歌:かな書 お手本筆耕 斎藤美苑
内 容:和歌なぞり 各2種×各5枚入
和 紙:越前和紙 石川製紙製 楮 混抄紙
小 筆:ナイロン毛(オリジナルラベル)
墨 汁:5ml 瓶入 
販売元:紙和匠(福井県越前市)
製品企画&デザイン:WACCA JAPAN

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