工房楔 0.5mmペンシル用固定式口金
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ペーパームーンリュック｜ディアキップ グリーン
柔らかくて軽い。素材の質感が生かされたペーパームーンシリーズ
ショルダーバッグから始まったこのシリーズを通して使われているのは、ソフトな質感の革。革の特徴を生かすように考えられた複雑な折りと緩みのパターンで、極力ステッチが見えない折り紙のような意匠をしています。創り（カタチ）の中にル・ボナーの革や製品づくりへの思い入れを感じられる逸品です。身体にフィットするため使い心地は非常に軽やかで、自重の重いバッグが苦手な方に特に好評を得ています。
柔らかく薄い革というと使ううちに伸びてクタッとなってしまうのではと思われますが、内装にあてがわれたコシのあるイタリア・リモンタ社のナイロンが骨のように支える役目を果たします。このバッグでは内装となっていますが、バッグに限らず様々な衣料品で外装として使われることが多い質の高いナイロンです。美しい光沢と、シルクのような手ざわり。撥水性や防水性にも富んでいます。
待望のリュック仕様
多くのファンの声を受けて作られたリュックは、シリーズの個性をそのままに受け継いでいます。
重さは約640g。北米キップ（生後６ヶ月前後の雄牛の革）を、国内有数の技術を持つ播州のタンナーで鹿風に仕上げたオイリーな革を使用しています。染色が染料なので色は鈍めです。
背負うとより小さく軽く感じられますが、メイン部分はA4サイズを十分に収納できるので、小さめのノートパソコンを入れるなどリュックに求められる要件を満たしているかと思います。そのうえ、幾つもの種類のポケットが備えられていて機能的なバッグです。
メイン収納は上部をファスナーで開閉します。
マチは最大10cm。ノートパソコンと書類やノート、筆箱くらいの物量にちょうど良い空間です。前面にべた付きポケット1か所と、背面にファスナー付きポケットが1か所あります。
次にバッグ前面の特徴的な部分には2つの収納部が。
斜めになっているところとその後ろにファスナーが深く下まで開きB5ノートが入ってしまうサイズの全面ポケットがあります。どちらも見た目に相反して嵩のあるものも入れられます。全面ポケットにはべた付きポケットが1か所。
そして左右の側面には筒状のポケット。
さらに背面にもポケットがあります。
上部のハンドルで手持ちでも使えるよう、ストラップ部分を外してこのポケットに収納することも可能です。
ストラップ部分はクッション素材を何種類も試して決めたというこだわりで、膨らみを持った柔らかさが背負った時に特別な心地よさを伝えてくれます。背の高い方や少し厚着する冬でも背負えるように長さがとられています。
神戸の革鞄工房Le Bonheur（ル・ボナー）
神戸・六甲アイランドで革鞄工房兼店舗を構えるLe Bonheur（ル・ボナー）。革選びの目利きの良さと熟練の技で全国に多くのファンを抱えています。ご主人と奥様、娘さんの3人が手がけるデザインは、男性の目にも女性の目にも留まるユニセックスな雰囲気を持っています。どのアイテムもデザイン性と機能性をバランス良く併せ持ったMADE IN JAPANの逸品です。
｜仕様｜
サイズ：高さ約360mm×横約300mm×奥行約100mm
素 材：（外）ディアキップ、（内）ナイロン
重 さ：約640g
製 造：日本
【ご注意】ご購入前に必ずご一読ください。
※製品加工時の小傷や革そのものの筋が大きく出ているものもございます。また天然革のため、不規則模様であり、シボの出具合、縦に革目が走っているものもございます。大量生産品ではない、天然素材の個性としてご理解の上ご購入ください。
※サイズや重量には個体差がございます。目安としてご確認ください。
※画像と実際の商品は色味が多少異なります。
※予告無くファスナー台布や金具などの仕様が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※色止め加工を施していますが、数年使ううちに加工が弱まり色落ちする場合がございます。数年お使い後は撥水スプレーをかけるのがおすすめです。
ショルダーバッグから始まったこのシリーズを通して使われているのは、ソフトな質感の革。革の特徴を生かすように考えられた複雑な折りと緩みのパターンで、極力ステッチが見えない折り紙のような意匠をしています。創り（カタチ）の中にル・ボナーの革や製品づくりへの思い入れを感じられる逸品です。身体にフィットするため使い心地は非常に軽やかで、自重の重いバッグが苦手な方に特に好評を得ています。
柔らかく薄い革というと使ううちに伸びてクタッとなってしまうのではと思われますが、内装にあてがわれたコシのあるイタリア・リモンタ社のナイロンが骨のように支える役目を果たします。このバッグでは内装となっていますが、バッグに限らず様々な衣料品で外装として使われることが多い質の高いナイロンです。美しい光沢と、シルクのような手ざわり。撥水性や防水性にも富んでいます。
待望のリュック仕様
多くのファンの声を受けて作られたリュックは、シリーズの個性をそのままに受け継いでいます。
重さは約640g。北米キップ（生後６ヶ月前後の雄牛の革）を、国内有数の技術を持つ播州のタンナーで鹿風に仕上げたオイリーな革を使用しています。染色が染料なので色は鈍めです。
背負うとより小さく軽く感じられますが、メイン部分はA4サイズを十分に収納できるので、小さめのノートパソコンを入れるなどリュックに求められる要件を満たしているかと思います。そのうえ、幾つもの種類のポケットが備えられていて機能的なバッグです。
メイン収納は上部をファスナーで開閉します。
マチは最大10cm。ノートパソコンと書類やノート、筆箱くらいの物量にちょうど良い空間です。前面にべた付きポケット1か所と、背面にファスナー付きポケットが1か所あります。
次にバッグ前面の特徴的な部分には2つの収納部が。
斜めになっているところとその後ろにファスナーが深く下まで開きB5ノートが入ってしまうサイズの全面ポケットがあります。どちらも見た目に相反して嵩のあるものも入れられます。全面ポケットにはべた付きポケットが1か所。
そして左右の側面には筒状のポケット。
さらに背面にもポケットがあります。
上部のハンドルで手持ちでも使えるよう、ストラップ部分を外してこのポケットに収納することも可能です。
ストラップ部分はクッション素材を何種類も試して決めたというこだわりで、膨らみを持った柔らかさが背負った時に特別な心地よさを伝えてくれます。背の高い方や少し厚着する冬でも背負えるように長さがとられています。
神戸の革鞄工房Le Bonheur（ル・ボナー）
神戸・六甲アイランドで革鞄工房兼店舗を構えるLe Bonheur（ル・ボナー）。革選びの目利きの良さと熟練の技で全国に多くのファンを抱えています。ご主人と奥様、娘さんの3人が手がけるデザインは、男性の目にも女性の目にも留まるユニセックスな雰囲気を持っています。どのアイテムもデザイン性と機能性をバランス良く併せ持ったMADE IN JAPANの逸品です。
｜仕様｜
サイズ：高さ約360mm×横約300mm×奥行約100mm
素 材：（外）ディアキップ、（内）ナイロン
重 さ：約640g
製 造：日本
【ご注意】ご購入前に必ずご一読ください。
※製品加工時の小傷や革そのものの筋が大きく出ているものもございます。また天然革のため、不規則模様であり、シボの出具合、縦に革目が走っているものもございます。大量生産品ではない、天然素材の個性としてご理解の上ご購入ください。
※サイズや重量には個体差がございます。目安としてご確認ください。
※画像と実際の商品は色味が多少異なります。
※予告無くファスナー台布や金具などの仕様が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※色止め加工を施していますが、数年使ううちに加工が弱まり色落ちする場合がございます。数年お使い後は撥水スプレーをかけるのがおすすめです。