万年筆ラクガキ講座|サトウヒロシ著

1,620円(税120円)

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万年筆画家サトウヒロシ
万年筆で絵を描くという新たな技法を追求し注目を集める、万年筆画家サトウヒロシ氏。
フリーランスの画家として独立後、描くことを重荷に感じて絵が描けなくなってしまったことのある同氏が、万年筆とインクに出会い「楽しく描くこと」に向き合う中で「万年筆ラクガキ」という画法が生まれました。一般的に文字を書くために使われる万年筆を描くことに使った「万年筆ラクガキ」は、文具雑誌で取り上げられるなど話題となり開催されるワークショップも大変人気です。

万年筆で描く「万年筆ラクガキ」とは
「万年筆ラクガキ」に使うのは主に万年筆と水筆。あとは紙とインクがあればすぐにラクガキを始められます。たくさんの道具を必要としないので、スケジュール帳や日記、付箋や一筆箋など普段の書き物に添える挿し絵としても取り入れることができます。

サトウ氏の描く万年筆画を数点ご紹介。
サトウヒロシ|描き下ろし|マーガレット鞄と黒猫

サトウヒロシ|dog

シャープな線で描いてシックなイメージにしたり、線をにじませてやわらかな雰囲気を出したりと、限られた道具で描かれたとは思えない多彩な表現。万年筆の楽しみであるインクの色も、描くものに合わせてとても鮮やかに使われています。
万年筆ラクガキは、たとえ同じように描いても線質やぼかし具合、選ぶインクの色合いにその人らしさが出て、それが味になるおもしろさがあるのです。

初心者にもやさしい手引書『万年筆ラクガキ講座』
一見難しそうな印象を受けるかもしれませんが、この万年筆ラクガキは「ラクガキ」の名前が付いている通り、誰でも気軽に楽しめる絵画です。『万年筆ラクガキ講座』ではワークショップの内容をベースに、フルカラーの写真やイラストをたくさん使って、道具を選ぶところから、その使い方、表現のテクニックに至るまでが詳しく解説されています。万年筆自体が初めてという方も、真似をするように始められる内容です。
そしてなによりも絵の得意不得意に関係なく、毎日の中で描くことを楽しめるようにという、サトウ氏の想いが込められたやさしい一冊になっています。

万年筆ラクガキ講座|サトウヒロシ


万年筆ラクガキにおすすめ神戸派計画オリジナルペーパー「GRAPHILO(グラフィーロ)」
サトウヒロシ氏が万年筆ラクガキに愛用している紙には神戸派計画のGRAPHILO(グラフィーロ)が紹介されています。グラフィーロは万年筆のペン先をぬらぬらと心地良く運ぶ、万年筆のために作られた紙です。
いろいろな色のインクを使い、万年筆で描いた線を水筆でぼかしたり色を伸ばしたりする万年筆ラクガキと、インクの裏映り・裏抜けを押さえ込み、紙の表面の層を均一にすることでインクの発色を良くしたグラフィーロの相性が非常に良いと評価をいただいています。
巻末には付録としてグラフィーロ用紙が綴じ込まれています。ぜひグラフィーロの書き心地を試してみてください。
サトウヒロシ|万年筆ラクガキ講座|グラフィーロ


〈著者プロフィール〉
万年筆画家|サトウヒロシ

サトウヒロシ|万年筆画家・絵本作家
1978年、福島に生まれ京都で育つ。神戸大学発達科学部 人間行動・表現学科卒業。
フリーランスのイラストレーター・グラフィックデザイナーとして活動後、ウェブ制作会社・医学書専門出版社に勤務。
2015年に独立。「ソルティフロッグ デザインスタジオ」を立ち上げ、デザイナー、絵本作家そして万年筆画家として活動を開始する。
万年筆を使った新しい技法による絵の楽しみ方を追求し、万年筆ラクガキのワークショップは大きな反響を呼んでいる。
「明日死ぬかもしれないから今お伝えします」「万年筆画 絵巻 レノン40」シリーズなど大人向け絵本作品を多数発表。

〈目  次〉
・万年筆の木の下で
・万年筆ラクガキの世界へようこそ(はじめに)
・万年筆ラクガキの快楽
・1.万年筆ラクガキの仕組み
・2.万年筆ラクガキの道具
・3.ラクガキを始めよう!
・4.サトウヒロシの作品1
・5.万年筆インクカタログ
・6.ラクガキを楽しもう!
・7.もっと「描く」を楽しもう!
・「万年筆ラクガキ」で人生を楽しみましょう!(あとがき)
・8.サトウヒロシの作品2

タイトル|万年筆ラクガキ講座
発行・発売|株式会社判佝納
著  者|サトウヒロシ
ページ数|160ページ
発  売|2018.3
雑誌コード|62414-77
ISBNコード|978-4-7779-5060-7